4.7-4.9 常州芒禾音楽祭を記録する。
スケジュール全体#
4.7 午後 4 時に集合し、6 時間かけて車で合肥に到着し、車を停めた後、すぐに焼肉店に向かい、旅の開始を祝う。
4.8 午前 9 時 30 分に出発し、朝食を食べた後、おやつを購入し、10 時 30 分に出発し、3 時間かけて常州新龍生態林に到着する。14 時 30 分に入場し、20 時 30 分に退場し、外に向かう。
4.9 午前 10 時 30 分に出発し、常州万達に昼食を食べに行き、13 時に出発し、7 時間かけて武漢に向かう。
一波三折#
- 合肥の宿泊
- 合肥に到着したとき、事前にホストと連絡を取っていなかったため、深夜 12 時までホストに電話をかけ続けた。
- ようやく通話がつながり、チェックインの準備ができたが、ホストがなんと WeChat で連絡を取るよう要求し、デポジットを送金するよう求め、態度も悪かった。
- 最終的には美団のカスタマーサービスの助けを借りてパスワードを手に入れ、無事にチェックインすることができた。
- 最初はホストの態度が悪かったが、やはり安くて、部屋も新しくてきれいで、全体的には満足して宿泊できた。
- 芒禾音楽祭
- 交通規制のため、事前に降りなければならず、約 2 キロ歩いて入り口まで行った。
- 最も理解できなかったのは、チケットの受け取り手続きで、ウェブショップでチケットを購入したため、まず紙のチケットを並んで交換し、その後手首バンドを並んで交換する必要があり、しかし手首バンドを交換できず、紙のチケットの QR コードをスキャンして身分情報を紐付ける必要があった。
- 手首バンドを交換した後、再び並んで入場し、バッグチェックを受け、身分証を一人ずつスキャンして入場する。
- 入場手続き全体で、喧嘩が起きたり、チケットの払い戻しを求める声が上がったり、最後の身分証のスキャン入場の段階でも騒ぎが起き、全てのバリケードが開かれ、人々が押し寄せ、何の検査もなかった。
- 入場手続き全体で 1 時間以上かかり、太陽の下でずっと待っていたが、チケット受け取り場所には列を整理するスタッフがおらず、列は混乱していて、完全に人が人を押しのけて前に進んでいった。チケットを受け取った後も出口がなく、人混みの中を押しのけながら出てくる必要があった。
- 常州の宿泊
- 出発当日の昼に、ホストから電話がかかってきて、民宿が消防検査に合格しなかったため、チェックインできないと言われ、2 つの選択肢しか与えられなかった。1 つは他の部屋に変更すること、2 つはプラットフォームに退室を申請すること。出発が近づいており、音楽祭のため、宿泊料金が上がっており、また、別の部屋を探すのも面倒だったため、部屋の変更を受け入れるしかなかった。
- 小区の配置も奇妙で、宿泊した建物の下には車で入ることができず、建物の周りをぐるっと回って、最後にようやく車を停めることができた。
- 部屋はとても古く、トイレが 1 つしかなく、とてもうるさく、衛生状態もあまり良くなく、合肥と比べても劣っていた。
- 食事中にセキュリティがやってきて、車を移動するように言われた。
楽しい瞬間#
- 合肥に到着した夜、焼肉を食べに行ったが、店のサービスがとても良く、味も良かったので、みんなでビールを飲みながらおしゃべりをして、とても楽しかった。
- 翌日の朝、宿泊先の近くで包子の店を見つけ、地元の特産品である沙湯と包子を食べた。出てきた後、隣のお菓子屋でたくさんのお菓子を買い、安くて種類も多かった。最後まで食べきれなかったが、買うときはとても楽しかった。
- 音楽祭の主催者は愚かだが、出演者は素晴らしい。
- 旅行団から始まり、二手玫瑰のライブはとても魅力的で、完全に没頭した。
記録すると、波乱が多く、楽しい瞬間は少ないように感じるが、みんなで冗談を言い合い、笑い合うことは本当に楽しかった。